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多すぎる低品質なバックリンクはSEO上逆効果

食べながらパソコンを使用する男性

「バックリンク」はSEO対策にとってもっとも基本的で、重要な要素です。
サイトと関連性の高い充実したコンテンツや、専門性のあるドメインからバックリンクを設置することで自然なリンク構築ができれば、SEOには効果的に働きます。
しかし、作為的に検索表示順位の向上を狙って、過剰に低品質なバックリンクを構築しすぎると、かえって検索表示の順位が下がってしまうことがあります。
例えば、アンカーテキストに同じキーワードを羅列して組み込んだり、キーワードを背景と同じ色で書いたり画像で隠したりすると、Googleのガイドラインに抵触してしまい、順位低下などのペナルティを受けることがあります。
特に、有料・無料を問わず、数十から数千のサイトが登録されているような相互リンク集を使うと、一気に低品質なバックリンクが増えてしまいますので、SEO対策にとっては逆効果です。

また、一日にバックリンクを数十本増やすようなやり方で構築していきますと、その瞬間だけは検索順位が上昇するかもしれませんが、のちに大きなペナルティを受けることになりかねません。
一気に増やそうとはせず、長い目で見て、一日に少しずつ増やしていくというやり方が効果的です。
Googleに作為的とみなされないような不自然でない方法を実践することで、サイトの順位は確実に上がっていきます。

過度なバックリンクはGoogleからペナルティを受ける

過剰にバックリンクを増やしすぎると、Googleからペナルティを受けることがあります。
検索表示の順位が下がるだけでなく、最悪の場合、インデックスが削除されかねません。
この場合、サイトにとっては大きなダメージになります。
ペナルティは、種類によって解除する方法が異なってきます。
種類は2つ、手動ペナルティと自動ペナルティがあり、それぞれに特徴があります。

手動ペナルティ
その名の通り、Googleスタッフによって実施されるものです。
この場合、サイトのバックリンクを調査して、スパムと思われるものを否認・削除し、WEBマスターツールから再審査のリクエストを送ることで解除することができます。
自動ペナルティ
Googleの検索アルゴリズムにより自動的に与えられるもののことです。
手動の場合はアラートができますが、自動の場合は通知がないので判断することが難しく、そのために早めに対策を考えておくと安心です。
低品質なバックリンクを過剰に構築していると、検索アルゴリズムに悪質なサイトだと認識されかねません。
しっかりとコンテンツを見直すことで、自動ペナルティを避けることができます。

いずれの場合も、早期の対策によって回復することができますが、まず充実したコンテンツ、リンク構築を実現するように心がけると、余計なダメージを受けずに済みます。
SEO対策はやり方を間違えるとかえって悪影響になる場合がありますので、慎重に検討していきましょう。